FC2ブログ
2007年夏に定年退職した、団塊世代 普通のオジタリアンの日記
団塊世代オジタリアン
タイの洪水
2011-10-30-Sun  CATEGORY: つぶやき
■連日、タイの洪水が報道されています。

  タイ国民が一番大変な災難ですが、タイ国に進出している日系企業400社以上も

  大変なことになっています。

1 朝日新聞 本日
         (本日の朝日新聞社記事よりお借りしました)


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


■さて、リタイアした年(4年前)の丁度今頃の雨期の終わりにタイを訪れたことがあります。

  バンコクの東南東20数kmに新しくできたスワンナプーム空港に着陸しようと

  しています。

  窓から、水路、田んぼ(エビの養殖?)、建物などが見えます。

2 スワンナプーム空港近く
               (水の貯まった地表が多いです)
 


  バンコク市内に入りました。 

  今回氾濫しているチャオプラヤ川ですが、4年前もかなりの水量でした。

3 チャオプラヤ川



  チャオプラヤ川は、高速で渡船が行き交っています。

  茶色の水の波は高く、水草、ゴミなどが流れていました。

  海では泳げる私も、もしここで船が転覆したら、溺れ死ぬだろうと思った程でした。

4 チャオプラヤ川・渡船



  もう少しで、ワットアルンに到着です。

5 チャオプラヤ川からワットアルン



  チャオプラヤ川の渡しのおじさんも、暇の時には、のどかに船底で昼寝をしていました。

6 チャオプラヤ川のボート



  ワットアルンから、チャオプラヤ川方面の眺めです。 

  遠くに王宮の建物が見えます。

  大潮の現在、この王宮にも洪水が押し寄せています。

7 チャオプラヤ川と王宮方面




■なぜ、タイは洪水が起こりやすいのでしょうか?

  バンコク北部にあるドンムアン空港(現在は国内専用)は、浸水し使用不可能に

  なりました。  

  下の写真は、そのドンムアン空港とアユタヤの中間あたりの田園風景です。

8 バンコクの郊外の田園



  一面水田で、どこを見渡しても、丘も山も見えません。

  タイの北部の国境付近は山がありますが、中部以南はずっと広い平野でほとんど

  地形に傾斜がありません

  降った雨は、水の塊りとなって平野部に留まってしまう訳です。

  日本の様にすぐに海に流れません。



  バンコク西部の水上マーケットがある付近の民家は、高床式です。

  暑さ対策と洪水対策を兼ねているのでしょう?

9 高床式の住居



  そして、水路には廃棄自動車のエンジンを搭載したボートを多く見かけます。

  シャフトの先にはプロペラが付いており、高速で走るボートに乗ると最初は肝を

  つぶします。

10 水路のエンジン付きボート




  さて、再びバンコク市内の話に戻ります。

  走っている車は、ほとんど日本の会社のブランドです。
   
11 バンコク市内の日本製の車
            (偶然撮った写真は、ほとんどトヨタ車でした)



  トヨタの場合、洪水でサプライチェーンが分断されて、日本、米国でも減産が

  強いられています。

  自動車会社に限らず、電機メーカー各社も生産できずに収益が低下しています。



■タイの人達は、この大洪水の惨事をどのように思っているのでしょうか?

  宗教観から、「ある程度のあきらめ」と「素直な受け入れ」をすると思います。

  現世で、お寺にたくさん寄進し徳を積んだ人は、来世で生まれ変わった際に

  地位の高い人になれると信じています。

          (お金のない人は、来世もそのままです)


             - - - - - - - - - - - - - - - - -


  アジアで、日本とタイの2国は他国から植民地支配されませんでした。

  日本の地震と津波、タイの大洪水の自然災害は、きっと知恵と行動で乗り越えることが

  できると思うのですが  ・・・・・・・・  (オジタリアンのつぶやき)
 
  12 象




スポンサーサイト



トラックバック0 コメント0
高塚山(大峰山系)と大峰奥駈道
2011-10-29-Sat  CATEGORY: 日記
■台風12号の影響で通行止めや天候不良で日延べになっていましたが、やっと

  大峰山系の高塚山(1363.6m)へ行くことになりました。


  近鉄・橿原神宮駅前を8:10に車で出発しました。


  国道169号線の杉の湯の手前で大規模な山崩れがありましたので、対岸の

  迂回路を通過しました。

1 R169杉の湯の手前



  天が瀬から国道309号線(冬期通行止)に入り、行者還トンネル東口に

  到着しました。

  駐車場は、水害で流されて消失しており、登山道も跡形がありませんでしたので、

  行者還トンネル西口まで行き、そこに車を置いて登ることにしました。

2 行者還トンネル東



■10:30 登山開始です。

3 行者還トンネル西



  所々に滑り防止のロープが張られている急峻な道を登りました。

  樹木の種類も広葉樹から変化し、もうすぐ大峰奥駈道です。

4 大峰奥駈道への登り



  11:25 大峰奥駈道に合流しました。  休憩します。

    5 大峰奥駈道へ合流



6 大峰奥駈道へ合流



  歩き始めました。  右手に大峰山系の最高峰:八経ケ岳(1914.9m)日本百名山が

  望めました。    右側は、弥山(1895m)です。

7 八経ケ岳



  大峰奥駈道を一ノ垰へ向かいます。

8 大峰奥駈道・一ノ垰への道



  11:45 一ノ垰を通過しました。

  この少し先より、大峰奥駈道から外れて小谷林道の尾根筋を下ります。

  左側遠くに、大普賢岳(1779.9m)が独特の姿を見せてくれています。

9 大普賢岳



  先ほど歩いていた大峰奥駈道は、標高1500m位ですが、高塚山へは下ったり

  上ったり下ったり しながらしだいに 標高を下げていきます。 
  
  やっと登ったのに、標高を下げるのは かなり損をした気分になりますが、紅葉が

  残っています。

10 小谷林道への尾根道



  12:45 高塚山(1363.5m)へあと15分弱の鞍部で、私だけが休息しました。

  今日は登山開始から体調が良くありませんので、私はこれ以上先に行かずに、

  皆が帰ってくるまで待つことにしました。

  落ち葉の上に寝転んで、冷えたノンアルコールビールを飲んでいました。 

11 高塚山へ後少し



  30分後に皆が帰ってきました。  そして、皆で昼食を摂りました。

  話題は、TPPや薩長藩と倒幕、戊辰戦争など・・・・

  今の状況は、小さな歴史の転換点となるかもネとの論も・・・・



■13:40 出発。  復路は一ノ垰まで同じルートを戻ります。

  大峰奥駈道まで、上ったり、下ったり、上ったり・・・冬仕度がすっかり済んだ

  尾根筋を進みます。

12 復路・一ノ垰への登り



  14:55 一ノ垰を通過して、大峰奥駈道を弥山方向へ進みます。

14 大峰奥駈道・出合へ向かう



  15:20 奥駈道出合です。  ここより、行者還トンネル西口へ下ります。

15 出合



  前を歩くのは、Nさん。

    16 出合からPへ下る



  標高が下がると石楠花の木が多く見られます。

  気温が上昇し汗が出ますので、ちょっと休憩です。

    17 出合からPへ下る



  行者還トンネル西口手前の水場で休息です。

  冷たい水で顔を洗って、生き返りました。

18 行者還トンネル西口手前の水場



  見上げると紅葉が少し・・・・ 今年は紅葉が今ひとつです。 
 
  本来紅葉するもみじ などもほとんどが茶色になっています。

19 行者還トンネル西口手前の水場


  16:10 行者還トンネル西口の駐車場に到着しました。

  帰路、行者還トンネル東口を少し下った地点からの高塚山の遠望です。

20 高塚山遠望



  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


  近鉄・橿原神宮駅前に18:15に無事到着し、Nさんとカンパイしました。

  Nさんの奥様が10日間の地中海クルーズから帰ってきましたので、お土産に

  ホテルのウエルカム品をもらいました。  

           明日頂く予定です!

    21 地中海クルーズのお土産


  航空機は、エコノミークラスに乗らない奥様のことをこっそり聞いてみました。

  当然、ビジネスクラス!・・・・クルーズの船室もグレードアップした様です。

             我が家とは、かなり異なります。




トラックバック0 コメント0
法起寺
2011-10-23-Sun  CATEGORY: 日記
■室内の模様替えをする為に、” お値段以上、ニ○○ “ にこたつ布団と敷物を

  買いに行きました。  


  往復共に、「法起寺」の横を通りました。  

  お寺の前は、コスモスの花が咲き乱れており、きれいでしたので、帰路立ち寄りました。




  駐車場の側から、三重塔方面です。
 
1 法起寺



  ここ斑鳩の里には、すぐ近くに法隆寺、中宮寺、法輪寺など、創建年代が7世紀に

  さかのぼる古代の寺院が存在します。

2 法起寺



  塔は、三重塔としては、日本最古と云われています。

3 法起寺



  田んぼの畦道を通り、東側に廻りました。  

  コスモス畑越しの三重塔です。

4 法起寺


                    秋の斑鳩の里のひとコマです。






トラックバック0 コメント0
宮参り
2011-10-21-Fri  CATEGORY: 日記
■孫(次女の長女)の宮参りに橿原神宮に行きました。

  橿原神宮は畝傍山の麓に位置し、最寄の駅の近鉄・橿原線の橿原神宮駅前駅と

  近鉄・南大阪線の橿原神宮西口駅に囲まれた広大な敷地の中にあります。



  鳥居をくぐり、橿原神宮駅前からの参道をお参りしました。

1 橿原神宮参道



  平日の午前中でしたので、まだ人出は少なく、静寂な環境でした。

2 橿原神宮参道



  儀式殿に入る前に、孫は皆に囲まれて着替えをしました。
  
     3 宮参り



  着替えが終わりました。    幾重にも着せられて、暑そうです。

         4 宮参り




■孫は泣くこともなく、無事に儀式が終わりました。

       5 宮参り
      


  その後、大絵馬を見に行きました。   毎年末年始にNHKでも紹介されています。

6 拝殿・絵馬



  拝殿です。

7 拝殿



8 拝殿



- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 無事に終了しました- - - - - - - - - - - - - - - -



■お昼になりましたので、ここで昼食をいただきました。

9 昼食



  ○ー○を飲んだのは、私だけ・・・・

10 昼食



  楽しかった3時間があっと云う間に過ぎました。

      11 昼食




 - - - - - - - - - - - - - - - - - さ て - - - - - - - - - - - - - - - - - -



★ 孫たちが大きくなった頃は、どのような世の中になっているのでしょうか?

  米国は大変、ヨーロッパも大変! 

  中国やインドは、経済のパイは大きくなっているものの歪がひどい。 

  アラブの春も遠い?・・・・


  その中で、日本は、(政府の借金が他国と比較しずば抜けて多い心配点を除いては)

  日本人の特質として、 勤勉であること、知的であること? 忍耐強いなどで、比較的に

  マシな国としてやっていると思うのですが・・・・・



トラックバック0 コメント0
秋祭り
2011-10-16-Sun  CATEGORY: 日記
■今日は、龍田大社の秋祭りです。

  そして、16時半から「餅まき」がありますので、家内と遊びに来ていた長女、

  孫と共に行きました。

1 龍田大社


  ダンジリが境内に集合しており、太鼓がドンドコ ドンドコと鳴っていました。

2 龍田大社・秋祭り



  参道の露店は、人でいっぱいでした。

3 龍田大社・秋祭り



  神輿が本殿の横に置いてあります。

4 龍田大社・神輿



  参拝者が「餅まき」の準備を待っています。

5 龍田大社・秋祭り



  祭りの立役者の地区代表、太鼓総代などが餅まき用の演台に並び準備が完了しました。

6 龍田大社・餅まき



  餅が飛んできましたが、人が多くダイレクト キャッチはとてもできません。

  私は、飛んできた餅が他の人に当たり玉砂利の上に転がった餅を素早くにゲットする

  方針ですので、ほとんど下ばかり向いて腰を屈めた体勢で構えていました。


  その甲斐があって、餅を5つ拾いました。   予想以上の成果でした。 

  家内は、本気で拾わなかったので、ひとつ。  長女と孫は、遠くから見ていました。


  その後、本殿にお参りして、お礼を云いました。

7 龍田大社・餅まき



■餅まきが終わりましたので、お祭りはほぼ終わったはずなのですが、まだ人出が多いです。

8 龍田大社・秋祭り・余韻



  露店で、バナナ チョコレートとたこ焼きを買って食べました。

9 露天にて



  まだ、お祭りの余韻が残っており、太鼓がドンドコ ドンドコ!

10 龍田大社・秋祭り・余韻



  帰ろうとする人はほとんどいませんでした。

11 龍田大社・秋祭り・余韻



■拾ったお餅は、合計6個・・・・・いつ食べようかな?・・・・・と思っています。

      12 拾った餅





トラックバック0 コメント0
目覚め (ボケのつぶやき)
2011-10-15-Sat  CATEGORY: つぶやき
■約1ケ月前、米国・ウォール街で若者たちがデモを始めましたが、ネットの呼びかけ

  などでしだいに全米の大都市へ広がっていきました。


  背景には、経済格差や高い失業率への抗議があります。

○1.2 ウォール街デモ・格差
            (2週間前の朝日新聞よりお借りしました)


  リーマンショックの際には、国民の税金を投入して金融機関や大企業を救済しきしたが、

  いまやこうした金融機関は景気が持ち直し、経営者は一般庶民と比較して眼を見張る様な

  高額の報酬を得ています。


  お金持ちは、よりお金大好き人間になるらしいです。 

  高額の納税はイヤとのことで、ロビイストを使いあまり税金を納めなくてもよい様に

  働きかけています。



 
  一方、デモや座り込みをしている若者たちは、大学を卒業したものの、職なし、

  健康保険なし、将来の展望なし、奨学金を受けた借金だけありの苦境にある様です。



  米国では、若者に限らず格差が開いています。  

  年収約170万円以下の世帯が約15%近くを占めています。


  かつては、米国の経済力に勝る国はありませんでしたが、現在は世界に通用する米国

  産業は、軍需産業、航空機、車、金融(詐欺的な)程度しかありません。



  長期的に低落傾向の国に、オバマ大統領も頭の痛いことだと思います。  
 
  ティーパーティーとは 異なるこの運動は、「米国の秋」 になるかもしれません。

  苦境にある若者たちが、一部の金持ちの傲慢さに目覚めた瞬間ともいえます。

○3 ウォール街デモ・格差
             (NHKのBS1放送よりお借りしました)



■格差解消の要求デモは、米国からヨーロッパに飛び火してさらに拡大しています。

  お金のない各国政府の対応はさらに難しくなっています。


     ボケのオジタリアンが心配することではないかも、知れませんが・・・・



トラックバック0 コメント0
槍ケ岳登山(3日目)
2011-10-09-Sun  CATEGORY: 日記
■10月9日(土)   起床4:30  
  
  朝食は5:30からですが、早く出発したい人たちは食堂の前で列を

  作って並んでいました。

  私達は、朝食をキャンセルしましたので、5:30には出発できる様に

  槍ケ岳山荘の前で待機しています。

  早く出発するには訳があります。  

  上高地に17時までに到着し、シャトルバスで車を置いている沢渡まで戻ります。 

  最悪、釜トンネルのゲートが閉鎖される19時までには、タクシーを使ってでも

  なんとかして戻る予定です。


  さて、今日は天候が良さそうです。



■槍ケ岳の頂上へ、ヘッドランプを点灯して岩壁を登っている人たちが見えます。

  その槍ケ岳の右側の空が明るくなりかけました。

1 槍ケ岳山荘からの日の出



  常念岳の右側の空も明るくなりました。

  遠くに八ケ岳、富士山、南アルプスが姿を表わしました。

2 槍ケ岳山荘からの日の出・富士山



  写真中央が富士山です。  ここから、富士山まで直線距離で約150km弱です。

3 槍ケ岳山荘からの富士山



  穂高連峰も現れました。  

  ゴジラの背中の様な形が前穂高岳の北尾根です。

4 穂高連峰



  5:30 足元が見える程になりましたので、下山を開始しました。

      5 下山開始



  茨城県の健脚老夫婦は、姿が見えないので、もう出発したのでしょう!

  東鎌尾根と常念岳の間から、太陽が顔を現し始めました。 

  下の小屋は、殺生ヒッテです。

6 常念岳からの日の出



  槍ケ岳と槍沢がモルゲンロートで、岩が赤く染まり始めました。

7 モルゲンロート



8 モルゲンロート



  これから、下る槍沢方面です。

9 モルゲンロート・槍沢方面



  6:25 播隆窟で朝食(非常食)を摂りました。 

  ここは、槍ケ岳を開山した播隆上人が修行をした洞窟です。

  槍ケ岳山荘で、朝食を摂った人たちから追い抜かれ始めました。

11 播隆窟



  槍沢の長い下りが続きます。 

  上を目指す登山者の姿が増えはじめました。

12 槍沢の下り



  7:25 天狗原(氷河公園)への分岐。

  険しい山々がしだいに遠くになりつつあります。

13 槍沢の下り



  9:10 槍沢ロッジ着。 
  
  休息していると、茨城県の健脚老夫婦がやってきました。
 
  状況を聞いてみると、天狗原(氷河公園)を経由して下ったそうです。  やはりスゴイ!



  9:40 槍沢ロッジを出発しました。 
 
  茨城県の健脚老夫婦と一緒に出発しましたが、すぐに差をつけられて、

  姿が見えなくなりました。



  槍見河原です。 

  遠くに槍の穂先が見えますが、ここを過ぎれば、槍ケ岳ともお別れです。

14 槍見河原



  11:05 横尾到着。  ここで、昼食をとりました。  

  健脚老夫婦もここで昼食をとる予定ですが、姿が見えません。  

  既に出発したのでしょう!



  12:35 徳沢・徳沢園に到着しました。 

   登山客でいっぱいです。

15 徳沢・徳沢園前



  紅葉?と明神岳です。

16 徳沢から明神岳



  徳沢のキャンプ場は、テントの花が咲いていました。  

17 徳沢・徳沢園前



  13:45 明神到着。

  14:50 上高地・河童橋に到着しました。  
 
  
  穂高は、きれいに姿を見せていました。

18 穂高連峰



  河童橋は、大変な混み様でした。 
 
  とにかく無事に到着しました。

    19 穂高連峰



■15:00 上高地バスターミナルに到着しました。


  歩行距離=22km、 高低差=1600m、 所要時間=9時間30分でした。

  疲労度は、「ヘロヘロ」表現で、”ヘロへ” 程度でした。


  とにかく、シャトルバスの時間に間に合いました。  良かったです。

  しかし、多くの観光客でシャトルバス待ちの長い列ができていました。

20 上高地バスターミナル



  シャトルバス待ちの中に多くの中国人観光客がいました。  

  中国の人たちも最近は、観光ルートが多様になったのですね?


  シャトルバスの時間待ちを1時間15分して、17:00 沢渡駐車場に到着しました。



  汗を流すために、平湯温泉の「ひらゆの森」の露天風呂で休息しました。

                【ひらゆの森】 ← クリック

    

■帰りのルートは、平湯温泉 → 飛騨高山 → 東海北陸自動車道 → 名神高速道

  → 京滋バイパス 経由で無事に自宅へ到着(翌朝6:50)しました。 



  槍ケ岳山荘で、空気を入れて持ち帰ったペットボトルは、この様に凹んでいました。

            空気が薄かったのですね!

          21 ペットボトル(槍ケ岳)


           (追記)家内は、全身が筋肉痛になりました。 

               歩く姿は、ひよこ歩きです。



                                       (end)

 

トラックバック0 コメント0
槍ケ岳登山(2日目)
2011-10-08-Sat  CATEGORY: 日記
■10月8日(土)   起床5:00    朝食は5:30からでした。

  槍沢ロッジ前の広場から梢の向こうに槍ケ岳の穂先が小さく見えました。

  今日は天候が良さそうです。

1 槍ケ岳の穂先



  6:35 ロッジを出発しました。  茨城県の健脚老夫婦は少し前に出発しました。

2 槍沢ロッジを出発



  登山道は、紅葉が始まっていました。

3 槍沢を上る



  青い空とナナカマドの紅葉の間を少しずつ高度を上げていきます。

4 槍沢を上る



  槍沢キャンプ地を過ぎると槍沢の幅が広くなりました。

  陽の当たるところと陰の部分のコントラストがくっきりしています。

5 槍沢を上る



  ところどころで休息を入れて登って行きます。 

  このあたりから樹林帯がなくなります。

      6 槍沢・大曲り



  槍沢の左側の横尾尾根の岩肌のところどころから水が小さな滝となって槍沢に

  合流しています。

7 槍沢を上る



  天狗原(氷河公園)の分岐点までやって来ました。

  日本語を話す外人夫婦がいました。 

8 天狗原分岐


  この外人夫婦は、昨夜 槍沢ロッジに宿泊していましたが、食事の際には屋外で

  バーナーを使って食事を作っていました。

  外人夫婦は、ここにザックを置いて天狗原(氷河公園)をピストンするそうです。



  9:05 出発しました。  
 
  外人夫婦が空身で天狗原へ登っている姿を見ながら、私達は少しずつ高度を上げて

  いきました。

9 槍沢を上る



  10:08 モレーン(氷河が運んだ岩石の堆積地)を越えようとする地点から、

  槍ケ岳の穂先が見え始めました。

10 槍沢を上る



  槍の肩の左側に槍ケ岳山荘の建物がはっきり見える様になりました。

  天狗原を往復した外人夫婦から追い抜かれては、又追い越して登っていましたが、

  とうとう完全に引き離されてしまいました。

11 槍沢を上る



  12:05 最後のつづら折りの登山道を登りきり、「槍ケ岳山荘」に到着しました。

  距離6km 標高差約1300m を5時間30分で登りました。 
 
  空気が薄いので、平地より多くの時間を費やします。

  疲労度は、「ヘロヘロ」表現で、”ヘロへ” 程度でした。

12 槍ケ岳山荘・到着


  槍ケ岳山荘の建物で風を避けながら、外人夫婦がバーナーで食事を作っていました。




■私たちは、槍ケ岳山荘の宿泊手続きを済ませた後に、槍沢ロッジで作ってもらった

  昼食弁当を食べました。

  竹の皮に包んだ、散らし寿司弁当でした。  おいしかったです。


  12:50 これから槍ケ岳の頂上(穂先)に向けて出発です。

13 槍の穂先



  槍の穂先に登る様子を拡大しますと、各所に鎖と鉄梯子が設置されています。

14 槍の穂先・拡大



  家内も登り始めました。 

  登りと下りのルートに分けてありますので、そんなに難しくはありません。

  後方の山は、黒部源流方面です。

15 槍の穂先を登る



  だいぶん登りました。  下方は槍ケ岳山荘の建物です。

  ここで、降りて来る外人夫婦と会いましたので、言葉を交わしました。

16 槍の穂先を登る



  最後の登りの鉄梯子です。

17 槍の穂先を登る



  もうこれ以上は、空です。

18 槍の穂先を登る




  13:18 槍ケ岳の頂上 3180m へ到着です。   後方は、燕岳です。

19  槍ケ岳・頂上



  槍ケ岳山荘の向こう側は、蒲田側の上流でこの先が新穂高温泉へと続いています。

20 頂上より山荘方面



  大喰岳、中岳、南岳の向こうに北穂高岳、その左に前穂高岳(北尾根)、奥穂高岳、

  西穂高岳(右側)が見渡せました。

21 頂上より穂高連峰
 
                  (先日降った雪が、所々白く残っています)




■槍の穂先から下山して、山荘の前のベンチで景色を見ながらビールで乾杯!しました。

  14:30 外人夫婦は寒風の中、南岳の方へ縦走を開始しました。  

  バイタリティに感心しました。

22 乾杯




  さて、茨城県の健脚老夫婦とも山荘で出会いましたので、談話室で暖をとりながら、

  話をしました。

  健脚老夫婦は、私たちより1時間早い11時前に到着したそうです。  すごい!



■夕食は、200人程度一度に食事できる大きな食堂でした。    

23  槍ケ岳山荘・夕食



  健脚老夫婦に明日の予定を聞いたら、山荘で朝食を摂らずに5:30に出発するそうです。


  私たちは、明日の朝食の注文をしていましたが、早朝に出発した方が日程が楽なので、

  オバタリアンの家内が山荘のフロントに朝食キャンセルの交渉をしました。  

  快く了解してくれました。     ああ良かった!



  明日も天候が良さそうです。    明朝5:30に出発予定です。

  ちょっと風邪気味になりましたので、風邪薬を飲んで20:30就寝しました。


  肺機能の良くない私は、ちょっと高山病の気配があります。

  空気の薄いここで、ビールを飲みましたが、本当はアルコールを飲まないのが

  ベターなのです。



トラックバック0 コメント0
槍ケ岳登山(1日目)
2011-10-07-Fri  CATEGORY: 日記
■昨日 夕刻 6時に自宅を出発し、中央自動車道 - 長野自動車の松本ICを経由して、

  10月7日(金)朝4:00 沢渡第2駐車場に到着しました。
 
  空が明るくなり始めた頃、駐車場で待機していた皆が出発の準備をしました。

  風が強く寒い状況です。

1 沢渡第二駐車場



  6:30発の上高地行きシャトルバスに乗車し、7:00上高地バスターミナルに

  到着しました。
 
  気温は6.8℃です。  登山届けを提出しました。

2 上高地バスターミナル



  河童橋前です。  まだ人出は少なく、穂高連峰もガスで姿を隠していました。 

  とても静かでした。

      3 河童橋



  河童橋と焼岳です。  天候は良くありません。

4 河童橋と焼岳



  7:15河童橋を出発し、明神へ8:00到着しました。 少しづつ天候が快復しています。

5 明神より明神岳



  9:07 徳沢に到着しました。   徳沢園で休憩しました。

6 徳沢・徳沢園



  10:30 横尾に到着しました。

7 横尾へ到着



  屏風岩の向こうに南岳 3032.7m が見えます。 

  山肌には薄っすら雪がついていました。

  山から下山してきた人の話によれば、昨夜は雪が降ったそうです。

8 屏風岩と南岳



  横尾大橋は多くの登山者が行き交っていました。

  ババ山ガールや山スカ元お嬢さんも闊歩していました。

  橋の右横に例年は紅葉している木があるのですが、今年は茶色でした。

  きれいに紅葉するには、冷え込みが必要なのですが、今年は急に霜が降りたので

  こうなったそうです。

  多くの登山客は、橋を渡って涸沢方面へ向かっていました。

  槍ケ岳方面へ足を向ける登山者は少ないようです。  ラッキー!



9 横尾大橋



  家内と私は横尾より、槍沢へ入ります。 

  今日:1日目は槍沢ロッジに宿泊します。

10 横尾の案内板



  10:45  さあ! 今から横尾を出発です。

      11 横尾



  槍沢に沿って歩いています。  標高はまだあまり上がっていません。

12 槍沢へ入る



  遠くに氷河が削ったU字谷に見え始めました。 

13 槍沢を遡上



  登山道の道端には、赤い実をつけた植物が多く見られるようになりました。

14 赤い実



  高度を少しづつ上げ始めた頃に、槍沢ロッジが樹林帯の中に見えました。

15 槍沢ロッジ




■12:45 槍沢ロッジに到着しました。   ここは、標高1820m。

  上高地から、距離15km 高度差320m(アップ)を歩いてきました。


  疲労度を、「ヘロヘロ」表現で表すと、”ヘロ ” 程度でした。  

      16 槍沢ロッジに到着



  さっそく、生ビールで乾杯!  

  その後、のんびり昼食の弁当を食べました。

      17 ビールで乾杯



  風呂は、15:30過ぎから入りました。

  山小屋で風呂があるのは、めずらしいです。

  ロッジの前の、槍沢の豊富な水と木々薪のおかげです。



  槍沢に夕暮れが迫ってきました。   

  ダケカンバの白い幹が幻想的に浮かんでいます。

18 槍沢の夕暮れ



  ロッジの前の広場の梢の間から、槍ケ岳の穂先だけがわずかに姿を見せていました。

  明日は、天気が良さそうです。


  夕食は、17:30からでした。

  明日から3連休ですが、前日なのであまり混んでいませんでした。

19 槍沢ロッジ・夕食



  就寝は、20:30。 

  ベッドの隣は、茨城県から来た72歳のご主人と70歳前の奥様の2人組でした。

  4年前にご主人は日本百名山を全て登り終え、奥様も80山を登ったそうです。  

  スイスの山もハイキングをしたと話されていました。


  明日以降、このお二人の健脚ぶりに驚かされることになります。



トラックバック0 コメント0
非日常の生活
2011-10-06-Thu  CATEGORY: 日記
■本日:木曜の夕刻より、北アルプスの 「槍ケ岳」 3180m に登る予定で自宅を出発します。

1 槍ケ岳
               (4年前の10月初旬・北穂高岳より槍ケ岳を望む)



  当初はもっと簡単?な山に登る予定でしたが、家内の希望で「槍ケ岳」を目指します。

  家内も私も大分体力が低下しましたので、挑戦は最後のチャンスになるかもしれません。

  日程も強行軍です。 

  登りは2日かけますが、3日目(日曜日)は、槍ケ岳山荘→横尾→上高地→沢渡まで

  一気に下ります。

        毎日平凡な日常の生活にカツを入れて、非日常を体験します。



         - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



■ザックに荷物を詰めています。  

2 登山の準備


  体力を考えると荷物はなるべく軽量を心がけていますが、標高3000mを超える

  山頂付近は気温零度以下ですので、慎重さは必要です。


               成人病の薬に痛み止めの薬も忘れない様に!





トラックバック0 コメント0
ソフトボール
2011-10-02-Sun  CATEGORY: 日記
■長女夫婦がソフトボールの試合に出場するとのことで、見に行きました。

1 ソフトボール大会



  グランドに到着すると、試合前の練習でふたりがキャッチボールをしていました。

  試合が始まりました。  まずは守備です。

  ふたりとも、運動神経は良い方ですが、ソフトボールはあまり経験がない?・・・・

2 ソフトボール・守備



  さて、打席です。   ヒット?

3 ソフトボール・打席



  家内は、無理をお願いして代打をさせてもらいました。

4 ソフトボール・家内は三振


  結果は三振!   口ほどに実力が伴なっていない状況でした。

  後で家内に聞いたら、バッティングセンターでは、ボールが真っ直ぐ来るのでバットに

  当たるそうですが、ソフトボールの球の飛跡は山状なので当らないそうです。 

                   フーン?!

    (ソフトボールでは、全ての打者がイチローの様であれば得点を積むことができるそうです)





■グランドの横の土手は彼岸花が咲いていましたが、一番きれいな時期はすでに

  過ぎようとしていました。

5 土手の彼岸花




 
トラックバック0 コメント0
<< 2011/10 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


Copyright © 2019 団塊世代オジタリアン. all rights reserved.