■家内と3つの目的を達成するために出掛けました。
① 美味しいビールを飲むこと
② 当たる宝くじを買うこと ← これが最も重要
③ 御堂筋のイルミネーションを見ること
■天王寺駅へ到着しました。 恒例のクリスマスツリーです。

■16時から開店のビアホールへ行きました。


(ポテトに甘味がありました)
■次は最も重要な「当たる宝くじの購入」です。
以前、JR京橋駅構内で宝くじを購入した時に3億円に1,000番違いと言う
ことがあったので、今回は「京橋」にこだわりました。
ところが、京橋駅構内は工事をしており、「宝くじ売り場」がありません。
困ったなあ!
グーグルマップで調べると直ぐ西側の京阪電車側にあることが判明した
ので、こちらで買うことにしました。
(10億円が出たそうです。 幸先が良いです?)

当たりくじを調べる時の待望感を長く保つために、バラ組にしました。
(当たる様な気がします?)

■京阪電車に乗って、「淀屋橋」へやって来ました。
淀屋橋から西側方面です。

中の島公園方面へ歩いて行きました。

中央公会堂です。


■又、元の淀屋橋へ戻ってきました。

御堂筋のイルミネーション(青)です。


本町に近づくとイルミネーションが紫色に変化しました。

途中に御堂筋のテラスがありました。

■イルミネーションが、黄色に変化しました。


■御堂筋を心斎橋まで歩いた後に「心斎橋筋商店街」を歩きました。
ほとんど中国人ばかりですね。 インバウンド効果はスゴイです!


道頓堀周辺もスゴイ人出でした。 外人が多いですね!




(街頭ビジョンに写っていました)

■蟹を食べたかって?
帰宅して、久し振りのカップヌードルを食べました。
① 美味しいビールを飲むこと
② 当たる宝くじを買うこと ← これが最も重要
③ 御堂筋のイルミネーションを見ること
■天王寺駅へ到着しました。 恒例のクリスマスツリーです。

■16時から開店のビアホールへ行きました。


(ポテトに甘味がありました)
■次は最も重要な「当たる宝くじの購入」です。
以前、JR京橋駅構内で宝くじを購入した時に3億円に1,000番違いと言う
ことがあったので、今回は「京橋」にこだわりました。
ところが、京橋駅構内は工事をしており、「宝くじ売り場」がありません。
困ったなあ!
グーグルマップで調べると直ぐ西側の京阪電車側にあることが判明した
ので、こちらで買うことにしました。
(10億円が出たそうです。 幸先が良いです?)

当たりくじを調べる時の待望感を長く保つために、バラ組にしました。
(当たる様な気がします?)

■京阪電車に乗って、「淀屋橋」へやって来ました。
淀屋橋から西側方面です。

中の島公園方面へ歩いて行きました。

中央公会堂です。


■又、元の淀屋橋へ戻ってきました。

御堂筋のイルミネーション(青)です。


本町に近づくとイルミネーションが紫色に変化しました。

途中に御堂筋のテラスがありました。

■イルミネーションが、黄色に変化しました。


■御堂筋を心斎橋まで歩いた後に「心斎橋筋商店街」を歩きました。
ほとんど中国人ばかりですね。 インバウンド効果はスゴイです!


道頓堀周辺もスゴイ人出でした。 外人が多いですね!




(街頭ビジョンに写っていました)

■蟹を食べたかって?
帰宅して、久し振りのカップヌードルを食べました。
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■ベランダから紅葉した「信貴山」が見えます。
運動の為に、歩いて行くことにしました。
約1時間弱で、信貴山の仁王門まで歩いて来ました。
気温が低いので、割りとハイペースで歩くことが出来ました。

信貴山 「朝護孫子寺」 の本堂までやって来た時には、天候悪化で空が
暗くなっていました。

■玉蔵院方面です。





■本堂の階段から多宝塔、玉蔵院方面です。


← クリニックすると大きくなります
■信貴山の頂上:雄岳には「空鉢護法」があるので、行くことにしました。
途中、「雌岳」に寄りました。

雌岳への登山道です。

雌岳の登山道から空鉢護法への登山道を望みます。

わずか2~3分で、雌岳(南峰)へ到着しました。 見通しは悪いです。

雌岳の木々の隙間より、信貴山空鉢護法を望みます。

再び、元のコースへ戻りました。 信貴山空鉢護法まであと少し ・・・・

■信貴山空鉢護法から南方面の景色です。

← パノラマ写真!
空鉢護法頂上のLEDライトが点灯しました。 このライトは、麓から見えます。

■玉蔵院近くまで下りました。
白人の家族が宿坊に泊まりに来ました。
6歳位の男の子が塔を指さして”パコダ”と言っていました。

太陽が更に傾き、山に夕日がかかりました。


(銀杏の落ち葉が綺麗)
■下山途中から信貴山の雌岳(左側)と雄岳(右側)です。

← ルート図です!

■頂上:雄岳 「空鉢護法」から、丁度1時間で自宅まで戻りました。
ハイペースでした。
明神山より、距離は短いですが標高が高いのでシンドイです。
運動の為に、歩いて行くことにしました。
約1時間弱で、信貴山の仁王門まで歩いて来ました。
気温が低いので、割りとハイペースで歩くことが出来ました。

信貴山 「朝護孫子寺」 の本堂までやって来た時には、天候悪化で空が
暗くなっていました。

■玉蔵院方面です。





■本堂の階段から多宝塔、玉蔵院方面です。



■信貴山の頂上:雄岳には「空鉢護法」があるので、行くことにしました。
途中、「雌岳」に寄りました。

雌岳への登山道です。

雌岳の登山道から空鉢護法への登山道を望みます。

わずか2~3分で、雌岳(南峰)へ到着しました。 見通しは悪いです。

雌岳の木々の隙間より、信貴山空鉢護法を望みます。

再び、元のコースへ戻りました。 信貴山空鉢護法まであと少し ・・・・

■信貴山空鉢護法から南方面の景色です。


空鉢護法頂上のLEDライトが点灯しました。 このライトは、麓から見えます。

■玉蔵院近くまで下りました。
白人の家族が宿坊に泊まりに来ました。
6歳位の男の子が塔を指さして”パコダ”と言っていました。

太陽が更に傾き、山に夕日がかかりました。


(銀杏の落ち葉が綺麗)
■下山途中から信貴山の雌岳(左側)と雄岳(右側)です。



■頂上:雄岳 「空鉢護法」から、丁度1時間で自宅まで戻りました。
ハイペースでした。
明神山より、距離は短いですが標高が高いのでシンドイです。
■また、逆走事故が起こってしまいました。
【関越道逆走事故 80歳男性 SAで出口を間違えたか(19/12/02)】 ← クリック!
【「ヒトの世話になりたくない」と免許返納せず 80歳男性が関越道逆走して死傷事故】 ← クリック!
■私は、遅くと78歳になったら運転免許証を返納する覚悟です。
この事故を起こした80歳の男性は、認知力低下をはるかに超えて、
・ボケが入っていますね。
・人の世話になって、お互いに幸せに暮らそうという考え方の欠如!
私もその歳になったら、頑固者になっているかも知れないので ・・・・
大きなことを言うことは止めておきましょう。
■今回は、「ドライブレコーダーの威力」です。
先日、家内が大和川の土手の道を走っていた時のことです。
①前方から、「高齢者マーク」を付けた車がやってきました。
家内は、先に車を路肩に寄せて停まって待っていました。

(前方のドライブレコーダーの映像です)
②お爺さん運転手は、車間を誤って、自車のフェンダーミラーを我が家の
車のフェンダーミラーに”コツン”と当ててしまいました。
それに気が付いて、お爺さん運転手は少し行き過ぎた所で停止しました。
(バック用のドライブレコーダーの画像です)

③お爺さん運転手は、どうして良いか判らない時間が過ぎましたが、車から
降りてくることは、ありませんでした。
狭い道だったので、後から来る車の通行に邪魔になるし、お互いに被害
が無いために、言葉を交わさずに離れました。

(車のナンバーもしっかり写っています 黒線で消しました)
■大したことが無くて良かったです!
この様なことは、どこでも発生することが考えられます。
「エビデンス」を残すために、ドライブレコーダーは必要ですぞ!
できれば、前後用が良いです。
【関越道逆走事故 80歳男性 SAで出口を間違えたか(19/12/02)】 ← クリック!
【「ヒトの世話になりたくない」と免許返納せず 80歳男性が関越道逆走して死傷事故】 ← クリック!
■私は、遅くと78歳になったら運転免許証を返納する覚悟です。
この事故を起こした80歳の男性は、認知力低下をはるかに超えて、
・ボケが入っていますね。
・人の世話になって、お互いに幸せに暮らそうという考え方の欠如!
私もその歳になったら、頑固者になっているかも知れないので ・・・・
大きなことを言うことは止めておきましょう。
■今回は、「ドライブレコーダーの威力」です。
先日、家内が大和川の土手の道を走っていた時のことです。
①前方から、「高齢者マーク」を付けた車がやってきました。
家内は、先に車を路肩に寄せて停まって待っていました。

(前方のドライブレコーダーの映像です)
②お爺さん運転手は、車間を誤って、自車のフェンダーミラーを我が家の
車のフェンダーミラーに”コツン”と当ててしまいました。
それに気が付いて、お爺さん運転手は少し行き過ぎた所で停止しました。
(バック用のドライブレコーダーの画像です)

③お爺さん運転手は、どうして良いか判らない時間が過ぎましたが、車から
降りてくることは、ありませんでした。
狭い道だったので、後から来る車の通行に邪魔になるし、お互いに被害
が無いために、言葉を交わさずに離れました。

(車のナンバーもしっかり写っています 黒線で消しました)
■大したことが無くて良かったです!
この様なことは、どこでも発生することが考えられます。
「エビデンス」を残すために、ドライブレコーダーは必要ですぞ!
できれば、前後用が良いです。
■山の仲間と比良山系の「打見山1,108m」へ登りました。
当初の計画では先週の日曜日に行く予定でしたが、天候が悪く本日に
日延べとなりました。
当初のルートは、JR滋賀駅下車し9:01 発のびわ湖バレー行きバスに乗車。
ロープウェイ山頂駅~木戸峠~比良岳~烏谷山~堂満岳~(堂満東稜道)
~ノタノホリ(モリアオガエル生息地)~イン谷口~(バス)~JR比良駅
の予定でした。
本日、JR志賀駅に下車すると我々以外に誰もいません。
バス停に行くと、「びわ湖アルプスゴンドラ」がスキーシーズン前の点検の為
「運休中」とのこと。 それに伴い、バスも運休中でした。
スマートフォンで情報を確認すると、確かにそうでした。
■ ゴンドラが運休だから、諦める我々ではありません。
歩いて行くことにしました。
タイムコースは、次の通りです。
志賀駅(09:00) → 合流地点(9:54~10:00) → 天狗杉(11:05~11:14) →
小休憩2度 → 標高940mより積雪で真っ白(11:50) → 小休憩3度 →
展望台 (12:16) → 打見山頂上(12:45) → びわ湖テラス下で昼食(12:50~
13:10)→ 打見山頂上(13:20) →天狗杉(14:13~14:25) →標高395m地点
休息(14:55~15:03) → 分岐点(15:11) →志賀駅到着 (15:58) でした。
■JR堅田駅で普通電車に乗り換えた時のホームからの比良山系の景色です。
雪で真っ白です。 (簡易アイゼンを持っているので安心です)

JR志賀駅ホームから、これから登る打見山方面の景色です。

琵琶湖の湖岸を少し南下してから登山コースへ入ります。

登山開始です。

天狗杉へ到着しました。
愛知県からやって来た76歳の単独行者と一緒になりました。
百名山を登り終えたので、最近は低い山へ登っているとのことでした。

■台風による倒木が多く発生していました。

標高940m地点より積雪で真っ白になりました。

倒木の向こうに打見山山頂の建物が見えます。


樹木の間から琵琶湖が見えます。


← クリックすると大きくなります
← 蓬莱山が見えた!

頂上まであと少しです。

■びわ湖バレイスキー場です。

遅い昼食をとる為に風の当たらないびわ湖テラス下へ移動しました。


(びわ湖テラスは、閉鎖されているので誰もいません)
びわ湖テラス下から琵琶湖北部方面の景色です。

比良山系・武奈ヶ岳方面です。

← 打見山頂上より下ります。 クリック!
← 打見山 ルート図 クリック!
← グーグルアースです。

■標高差1,000mを往復するのは、ちょっとしんどかったです。
明神山を4回位往復する程度の疲労でした。
当初の計画では先週の日曜日に行く予定でしたが、天候が悪く本日に
日延べとなりました。
当初のルートは、JR滋賀駅下車し9:01 発のびわ湖バレー行きバスに乗車。
ロープウェイ山頂駅~木戸峠~比良岳~烏谷山~堂満岳~(堂満東稜道)
~ノタノホリ(モリアオガエル生息地)~イン谷口~(バス)~JR比良駅
の予定でした。
本日、JR志賀駅に下車すると我々以外に誰もいません。
バス停に行くと、「びわ湖アルプスゴンドラ」がスキーシーズン前の点検の為
「運休中」とのこと。 それに伴い、バスも運休中でした。
スマートフォンで情報を確認すると、確かにそうでした。
■ ゴンドラが運休だから、諦める我々ではありません。
歩いて行くことにしました。
タイムコースは、次の通りです。
志賀駅(09:00) → 合流地点(9:54~10:00) → 天狗杉(11:05~11:14) →
小休憩2度 → 標高940mより積雪で真っ白(11:50) → 小休憩3度 →
展望台 (12:16) → 打見山頂上(12:45) → びわ湖テラス下で昼食(12:50~
13:10)→ 打見山頂上(13:20) →天狗杉(14:13~14:25) →標高395m地点
休息(14:55~15:03) → 分岐点(15:11) →志賀駅到着 (15:58) でした。
■JR堅田駅で普通電車に乗り換えた時のホームからの比良山系の景色です。
雪で真っ白です。 (簡易アイゼンを持っているので安心です)

JR志賀駅ホームから、これから登る打見山方面の景色です。

琵琶湖の湖岸を少し南下してから登山コースへ入ります。

登山開始です。

天狗杉へ到着しました。
愛知県からやって来た76歳の単独行者と一緒になりました。
百名山を登り終えたので、最近は低い山へ登っているとのことでした。

■台風による倒木が多く発生していました。

標高940m地点より積雪で真っ白になりました。

倒木の向こうに打見山山頂の建物が見えます。


樹木の間から琵琶湖が見えます。





頂上まであと少しです。

■びわ湖バレイスキー場です。

遅い昼食をとる為に風の当たらないびわ湖テラス下へ移動しました。


(びわ湖テラスは、閉鎖されているので誰もいません)
びわ湖テラス下から琵琶湖北部方面の景色です。

比良山系・武奈ヶ岳方面です。





■標高差1,000mを往復するのは、ちょっとしんどかったです。
明神山を4回位往復する程度の疲労でした。
■昨日は少し雨が降ったのですが、本日は天気が良いです。
勿体ないので、明神山へ行きました。
しばらく歩いていなかったら、すっかり紅葉が過ぎて落葉が始まっていました。



登山ルートから、遠くに大峰山系が見えました。
頂上付近は、白くなっています。
寒気が入って雨が降ったので、雪になったのでしょうね。

(この写真では、積雪の状況が判別できません)
登山ルートです。

なごりツツジ?が咲いていました。

■久し振りだね。 自宅から1時間25分かかりました。 (標準タイムです)

← 奈良平野のパノラマです
■双眼鏡を覗くと積雪がはっきり分かりました。
大台ケ原・日出ヶ岳です。

山上ケ岳です。

弥山と八経ヶ岳です。 いよいよ初冬を感じますね。

← 大阪方面 パノラマ写真
■皇帝ダリアと生駒山方面です。

帰路は、藤井ルートを下りました。
聖徳太子の愛犬「雪丸」がコースを案内してくれます。


← 明神山ルート図です。
■帰路、散歩をしているⅠさん(山の仲間)と出合ました。
11km歩きました。
路上で30分位立ち話したので、帰路のタイムは判りません。
勿体ないので、明神山へ行きました。
しばらく歩いていなかったら、すっかり紅葉が過ぎて落葉が始まっていました。



登山ルートから、遠くに大峰山系が見えました。
頂上付近は、白くなっています。
寒気が入って雨が降ったので、雪になったのでしょうね。

(この写真では、積雪の状況が判別できません)
登山ルートです。

なごりツツジ?が咲いていました。

■久し振りだね。 自宅から1時間25分かかりました。 (標準タイムです)


■双眼鏡を覗くと積雪がはっきり分かりました。
大台ケ原・日出ヶ岳です。

山上ケ岳です。

弥山と八経ヶ岳です。 いよいよ初冬を感じますね。


■皇帝ダリアと生駒山方面です。

帰路は、藤井ルートを下りました。
聖徳太子の愛犬「雪丸」がコースを案内してくれます。



■帰路、散歩をしているⅠさん(山の仲間)と出合ました。
11km歩きました。
路上で30分位立ち話したので、帰路のタイムは判りません。